2006年 06月 26日
amuちん、その後A獣医大学付属病院の泌尿器科専門の先生に相談したところ、
やはり異所性尿管の疑いと、膀胱の位置に異常が見られるとの事。
手術する方向で話を進めていたんだけど、手術するならその泌尿器専門の
W先生に執刀して貰う方が良いと思うとの判断で、W先生にお願いすることに。
手術当日は先生もしくは助手のお姉さん先生が一緒に付き添って
くれるとのことなので、ちょっと心強いかな。
来週1度病院に行って、改めて細かい検査を受けてから
手術日を決めることになりました。
当の本人は痛みがあるわけでもなく、至って元気なのが救いです。(^_^)
by jyamamoo
| 2006-06-26 09:58
| Dog